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【プロレス】試合中に動けなくなった大谷晋二郎 意識はあるも「体が動かない」/ゼロワン★3

芸スポ速報+
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2022/04/11(月) 03:23

ゼロワンの「20周年&21周年記念大会」として開催された「押忍プレミアム興行」(10日、東京・両国国技館)でアクシデントが発生した。
 メインでノア・杉浦貴の持つ世界ヘビー級王座に団体を率いる大谷晋二郎(49)が挑戦。序盤から激しい攻防を展開したが、15分を過ぎたところで杉浦にジャーマンでコーナーのターンバックルにたたきつけられてから全く動けなくなり、レフェリーストップで試合が終了した。
 試合を……

この記事へのコメント

殺人未遂で逮捕しないの!?

真っ先に三沢の事故を思い出して辛くなる

労働災害が起きると、企業・組合は、再発防止を図るが プロレスでは、相変わらず、危険な技を使い続ける レスラーが、本当に痛がってなければ、観客が納得しない

いい加減エンタメに振り切ってほしいよね

動画を見ると危険な投げには見えないなあ

首から下が動かないんだったら地獄だな

相手選手はジャーマンでコーナーポストにぶつける技を売りにしてるの? なんでこんな危険なことをしたんだか

そう言えば長生きしたレスラーの話しは聞いたことが無い

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