【知床遊覧船】社長、天気の悪化が予想されるなか船を出したことに釈明「自然現象なので、天気図が常に正確に当たるわけではない」
北海道・知床半島沖で、乗客・乗員あわせて26人が乗った観光船「KAZU I」が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」の社長・桂田精一社長が、27日午後4時50分ごろから、事故後初となる記者会見を行っている。
会見は午後6時50分現在も続いていて、会見開始から2時間が経過した。
その中で、天気の悪化が予想された中でなぜ出港したのかについて何度も問われ、桂田社長は「天気図が常に当たるわけではな……
いや、そのりくつはおかしい。
驚異じゃなくて、脅威だろ
オイオイそれで自己判断で出させて沈めたは むしろヤバイだろ
気象庁も舐められたもんだな
保険金3kじゃなくて10kなのか これは周りが騒いでも負け戦やんけ
予想だけど、船が引き上げられたら船底に穴が空いてて、 船長が座礁させたってことになると思うわ
10時から13時18分の間の状況はまったく判らないのか
それはお前の経験不足実力不足読みの甘さ油断慢心