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【岸田政治】「米国に言われるままに、戦える国に変えられようとしていく」東京新聞の望月記者が警鐘

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2022/05/06(金) 04:42

 日本国憲法施行75年を迎えた3日、護憲の立場で東京新聞記者の望月衣塑子さん(46)が松江市内で講演した。ロシアのウクライナ侵攻という「危機」と絡めた改憲論に対し「憲法9条を守り、外交努力を重ね、話し合いによる解決を模索する姿勢を、今こそ持たないといけない」と訴えた。
 憲法改正の論点の一つ、9条への自衛隊明記は、9条2項にある「戦力不保持」と「交戦権否認」の無力化につながると指摘。集団的自衛権……

この記事へのコメント

望月ちゃん元気そうね

この人が将来の辻元清美枠ですか?

外圧強いときってでもチャンスだよな 花畑国民も少しは危機感持つだろうし

他国に喧嘩売りながら自衛が必要だと叫ぶ 矛盾してるんだよ

なんで戦えるからって外に攻めなきゃいけないのか本当にわからん

戦えない国っておかしいだろキチガイ婆。

何故かロシアを敵視せず、アメリカと戦うんだよなこういう奴らはw

隣がロシアだってのに何を言ってんだこのバカは

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