「米国に言われるままに、戦える国に変えられようとしていく」東京新聞の望月記者が警鐘 (5/3)【山陰中央新報(Y!ニュース)】
日本国憲法施行75年を迎えた3日、護憲の立場で東京新聞記者の望月衣塑子さん(46)が松江市内で講演した。ロシアのウクライナ侵攻という「危機」と絡めた改憲論に対し「憲法9条を守り、外交努力を重ね、話し合いによる解決を模索する姿勢を、今こそ持たないといけない」と訴えた。
憲法改正の論点の一つ、9条への自衛隊明記は、9条2項にある「戦力不保持」と「交戦権否認」の無力化につながると指摘。集団的自衛権……
戦えない国なんて侵略され放題じゃん どこに忖度してんだか
うそ子さん久しぶりですね
イソコ、かわいいよ、イソコ
すべてはアメポチ安倍の責任
覇権を失った米国は最後の神通力として、手下に代理戦争をさせるつもり。 対ロシアはEU/NATOに、対中国は日本と韓国に。 そのために日本には、憲法改定や核の共有を迫っている。そのエージェントが安倍。
まだこの嘘つき記者やってんの?
コイツの言動は結局、「界隈」で金稼ぐためなんだよなあ
日本が戦えると困るんやろなあ