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「米国に言われるままに、戦える国に変えられようとしていく」東京新聞の望月記者が警鐘 (5/3)【山陰中央新報(Y!ニュース)】

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2022/05/22(日) 15:48

 日本国憲法施行75年を迎えた3日、護憲の立場で東京新聞記者の望月衣塑子さん(46)が松江市内で講演した。ロシアのウクライナ侵攻という「危機」と絡めた改憲論に対し「憲法9条を守り、外交努力を重ね、話し合いによる解決を模索する姿勢を、今こそ持たないといけない」と訴えた。
 憲法改正の論点の一つ、9条への自衛隊明記は、9条2項にある「戦力不保持」と「交戦権否認」の無力化につながると指摘。集団的自衛権……

この記事へのコメント

戦えない国なんて侵略され放題じゃん どこに忖度してんだか

うそ子さん久しぶりですね

イソコ、かわいいよ、イソコ

すべてはアメポチ安倍の責任

覇権を失った米国は最後の神通力として、手下に代理戦争をさせるつもり。 対ロシアはEU/NATOに、対中国は日本と韓国に。 そのために日本には、憲法改定や核の共有を迫っている。そのエージェントが安倍。

まだこの嘘つき記者やってんの?

コイツの言動は結局、「界隈」で金稼ぐためなんだよなあ

日本が戦えると困るんやろなあ

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