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【韓国のノーベル賞プロジェクト】10年間、1600億円つぎ込んで受賞の糸口さえ見いだせていない

東アジアnews+
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2022/05/08(日) 01:42

2005年にソウル大学物理学部のミン・ドンピル元教授をはじめとする科学、芸術、人文学の教授らが集い、「ランコントゥル(出会い)」という集まりをつくった。彼らは、世界一流の科学者が集まって自由に討論し、研究する「銀河都市」をつくるべきだ、と提案した。世界中の物理学者らを呼び込める加速器(超大型施設)の建設も進めるべきだと主張した。 この構想は、当時大統領選の候補だった李明博(イ・ミョンバク)元ソウル……

この記事へのコメント

チョンモメンまた負けたのか

今年はもうノーベル症の季節か…

もう秋かぁ... って5月やった

ノーベル賞って国がプロジェクトを組んでもらえる物なのか? 俺は違うと思うんだけど・・・

ノーベル賞を取るために研究するみたいなスタンスが間違ってるんだよ、バカチョン

1600億は何に使ったんだ? いつものようにまさかノーベル賞審査会に貢いだとか そりゃ使い方間違ってるだろ

春木パクってる女作家が一番近いみたいだけど オリジナルがまだ取ってないだろというねw

まだ秋じゃないけど…?ww

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