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コロナ禍でお金ため込む 1世帯あたり貯蓄額1880万円、過去最多 ★3

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2022/05/11(水) 12:51

 総務省が10日発表した2021年の家計調査報告によると、2人以上の世帯の平均貯蓄は前年比5・0%増の1880万円だった。増加は3年連続で、比較可能な02年以降で過去最高となった。コロナ禍で外出が減り、支出をせずにお金をため込む傾向がみえる。
 総務省統計局によると、21年は外食やパック旅行などの支出が減少した。コロナ禍で消費支出全体が減少する中、こうした娯楽関係の支出が減り、預貯金に回ったとみて……

この記事へのコメント

1200万を現金預金ってあおぞら銀行ですら年2万ちょっとしか増やせないのに 無駄だと思わないの?

公明党のばら撒き提案、効かなくなるなぁ。 自民党内でも否定的な声もあるしね。

お金持ちと、貧乏人の平均

貧富の差が激しくなった現代で「平均」を取ってもピンとこない

国家破産、年金破綻に備えるために、もっと貯蓄しないといけないんだから、政府はとっとと給付金をバラマケ

そんな少ないわけねえだろ

平均貯蓄という詐欺データ

コロナの終焉とインフレの始まりが、消費と投資へ向かわせるだろうね

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