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【企業】音の輪郭と高域の伸びを細やかに表現 オーディオテクニカ、スピーカーケーブル「AT-SC700」発売 価格は11万から

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2022/05/12(木) 11:46

オーディオテクニカは、ハイエンドケーブルシリーズ“FLUAT(フリュエット)”の第2弾モデルとして、スピーカーケーブル「AT-SC700」を5月20日より発売する。長さのラインナップと価格は以下の通り(価格は全て税込表記)。
・2.0m:¥110,000
・2.5m:¥121,000
・3.0m:¥132,000
・4.0m:¥154,000
・5.0m:¥176,000
FLUATは、「……

この記事へのコメント

高級感もあっていいね

まず2、3万で違いが分かるの出してみてよ

社員に聴き比べ試験をさせろ

いやいやwこんな安物のケーブルじゃ音が濁るよ

音楽の機器って、ボッタクリが多すぎない? イヤホンやヘッドフォンも何万円とかあるよね? こだわる人って、音の違いを本当に聞き分けられてるの? 一般人なら、千円の物で十分だよね?

例のテンプレマダー?

この手のものを買うバカに 音響比較で聞かせてみたら一切わからなかった実験が面白い

電力会社別の音質のやつはよ

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