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海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか★4

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2022/05/18(水) 05:40

 世界的な「値上げラッシュ」を受けて、さまざまな国で「賃上げラッシュ」が起きている。
 米国のロサンゼルスでは、物価上昇を受けて7月1日から、最低賃金がこれまでの時給15ドルから16.04ドル(約2000円)へと引き上げされる。これは中小零細だからと免除されるようなものではなく、全ての事業所が対象だ。また、米小売り大手ウォルマートは商品を配送する長距離トラック運転手の賃金を一気に25%と大幅……

この記事へのコメント

おまいらなど替えはいくらでもいる

小田急のこども運賃どこまで行っても五十円だからだろ

我が道を行ってるならまだしも 無能が何も決められないだけ 小田原評定

中抜きが流動性とか言いながら安い労働力を求めたせいじゃね

岸田が参院選大勝利して緊縮がまた3年続くからそのときにようやく国民も原因に気付くだろう

賃上げしても、皆金使わないからなぁ 賃上げする意味ある?

何故も何もずーっっと景気悪いんだからこの国だけ

たまねぎがいい例 スーパーに行って国産のたまねぎの値段見てみろ すでに8倍になってるから 今まで1個40円だったたまねぎが、昨日イオン行ったら1個300円だった すでに日本でも始まってる

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