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【IT】富士通の“政府認定クラウド”に不正アクセス 認証情報など盗まれた可能性 ロードバランサーの脆弱性悪用

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1.2
2023/04/05(水) 02:13

 富士通クラウドテクノロジーズは5月16日、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録しているパブリッククラウド「ニフクラ」「FJcloud-V」が不正アクセスを受けたと発表した。ロードバランサー(負荷分散用の装置)の脆弱性を突かれ、一部ユーザーのデータや認証情報を盗まれた可能性があるという。
 不正アクセスがあったのは7日午後3時ごろから9……

この記事へのコメント

すぐ対応しないとやられるだろそりゃ

まじかよ クラウドって一番堅牢じゃなかったのか

まだ富士通とかと取引している政権の罪でしかない デジタル庁がまったく機能していない

えっ 会社名なんだって?

NIFTY-SERVEからやり直せ

AWSじゃなく国産でやれと発狂してた人いたけど、これが国産の現実

こんなの日常茶飯事だろ ベンダは無理な開発スケジュールやコスト削減のせいでセキュリティ設計、実装、試験全般に十分にやってない たまたま発覚しただけ

「株式会社バース」だとよ、虎党最後の生き残り

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