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4630万円誤送金 町の職員が当日、男性の自宅を訪問し説明 銀行まで同行

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2022/05/19(木) 13:34

 山口県阿武町(あぶちょう)が、新型コロナ対策の臨時給付金4630万円を、誤って24歳の男性に振り込んだ問題で、町は男性を相手取り、金の返還と弁護士費用など合わせて約5100万円の支払いを求める民事訴訟を起こしました。今後の事件の流れなどを、三井住友銀行の元支店長でお金の専門家・菅井敏之さんと、大阪地検の元検事・亀井正貴弁護士の2人が解説します。
 阿武町の説明によると、4月8日の午前9時50分、……

この記事へのコメント

ちんぽのにおいでちんぽがたつ

そんなことする前に 仮差押えしろよ、アホが

自宅に訪問したら大麻あったのか? 大麻貰ったのか? そこをハッキリしろ

つまり、仮押さえもしなかった町は振り込みミスと含めて二重のミスをしたと。 やった本人を左遷してる暇があったら業務フローを見直せ。

ネットで振込すれば1分で出来る行為なのに、止めるために速達で通知出したとか 前時代的すぎるでしょ

わざわざ銀行についていくなんて公務員は暇なんだな

うんうん 言い訳だらけやなぁ

税の徴収じゃないんだから差押えなんてできるかよ 想定外過ぎて民事の裁判所の差押えもどう申し立てるか謎だしw

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