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商店街にあふれる“ナゾノマスク”暴落!…過当競争で値崩れ まさかの客引き、自販機まで登場 ★2

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2020/05/11(月) 14:32

商店街にあふれていた“ナゾノマスク”が暴落していた。4月中旬ごろからさまざまな業種の店がマスクを取り扱う光景が見られるようになったが、5月に入ってマスクの値段が急激に下がっていた。兵庫県内の商店街で4月下旬、山積みされた謎の中国産マスクを買ってみてから約2週間。“マスク街”になった商店街を、再び歩いてみると…。【写真】4月下旬にはこんな値段だったが…神戸市の元町商店街。ワゴンに山積みされたマスクは、軒並み値を消していた。「本日限り!」「転売ではありません」と貼り紙が風になびく。4月25日には1箱50枚入りで3500円から4000円していたマスクは、2500円前後に落ち着いていた。
ステイホーム週間となったゴールデンウイークを過ぎ、マスクに群がっていた買い物客もめっきり少なくなった。店頭でマスクを手に取っていると「お兄さん、うちの店だともっと安いのあるよ」と、カタコトの日本語を話す女性からまさかの“客引き”にあった。

この記事へのコメント

いまマスクを売ってるやつは、反社と関わりがあるといっているに等しいw

転売から無理矢理買わされたんかな?

なんで売ってる物は違うのにマスクの仕入れルートだけはみんなもってるの?

アベノマスク効果だ

ゲーセンのプライス物には入ってないのか?

もういらんがな、これからの時期は暑くてマスクなんざしてられないだろ

今鞫曹ワされてるやつも所詮はいろんな意味で弱い立場の人間 大元の悪人はもうとっくに逃げてるよ

冥土インChina

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