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【熊本豪雨】1966年、旧建設省が川辺川ダム計画を発表 しかし民主党政権の前原誠司国土交通相が計画中止★5

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2020/07/05(日) 22:07

 国は66年、球磨川水系川辺川の川辺川ダム計画を発表。しかしダム水没地の同県五木村など流域で反対運動が起こり、2008年9月、蒲島郁夫知事が計画反対を表明。09年9月には政権交代してまもない民主党政権の前原誠司・国土交通相が計画中止を表明した。
 国交省と熊本県、流域市町村は09年1月、ダムに代わる治水策の協議を開始。19年6月の会合では国と県が治水策10案を提示したが、完成までの費用が最も安いも……

この記事へのコメント

さすが民主党。素晴らしい成果。

政権交代して10年近く自民は何してたの?見殺しにしたの自民だよね?

民主党政権時代の尻拭いはいつ終わるのか…

地元民が建設に反対して、その意向汲んだのならしょうがないよね。 ダム作ったって洪水起きるときは起きるし。

この現状を見て知事は今もダム反対なの?

今回のことで死んだ人の遺族や関係者は恨むなら一番最初に反対した人と前原とか民主党の残党恨みなよ もうそこで流れできてるから後からの人は大規模な治水事業出来ないんだから

民主党が中止にしたのは分かったけど 自民党になってから10年近く経つけど再開しなかったのはなんで? 自民も必要ないと思ってたんじゃないの? というか地方なんかどうでもいいってのが自民の本音っぽいけどw

1966年に計画してから2008年に民主に変わるまでの約40年で自民は何してたんですかねぇ・・・

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