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尾崎豊は盗み、チェッカーズは傷つけ、ドリカムはキス「暴力・不倫ソング」はなぜ共感されるのか

芸スポ速報+
365
2022/05/22(日) 02:03

 さきごろ放送された音楽系番組で、さだまさしの代表曲『関白宣言』やおニャン子クラブのデビュー曲『セーラー服を脱がさないで』の歌詞に、番組出演者の藤田ニコルや乃木坂46のメンバーらが「ムリムリ」「すごい歌」など拒否反応を見せたことが話題を集めた。
 いずれも大ヒットしたものの、当時から一部で反発されたり問題視された曲でもあるが、かつては不倫や暴力、犯罪など、現代の倫理観、コンプライアンス基準か……

この記事へのコメント

あきれるほど中身の無い記事だった

この記事書いた奴ってガイジなの?

BARBEE BOYSの「冗談じゃない」

海外は暴行通り越して殺人になるから日本は歌詞の世界でも治安がいい

うかつな僕の切なさを中に出させて

キスに撃たれて眠りたいぜー ブチュブチュブチュブチュ 「あ…ゥ」

天城越えはあなたを殺そうとしていた

まいじつの日記じゃないのか

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