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立憲幹部「立民は“バッシング(批判)”から“パッシング(無視)”そして“ナッシング(存在しない)”の道をたどってる」

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2022/05/21(土) 06:16

泉体制発足後も、立憲民主党の支持率が振るわない。原因は様々な指摘があるが、一つには国会で見せ場を作ることが出来ていないと、馬淵澄夫国対委員長に党内から批判が出ている。一方で馬淵氏は周辺に泉代表への不満を漏らすなど、執行部間のコミュニケーションの悪さを指摘する声もある。
そんな中、自民党と公明党の綱引きの結果、政府が補正予算案を提出することになり、いわば「棚ぼた的」に来週から予算委員会が開催される。……

この記事へのコメント

よく分かってるじゃん

上手い事言ったでしょ?(ニヤリ)

政治をする代わりに言葉遊びで政治の妨害してた集団が 衰退の一途を辿ったとしても当たり前のことなんだけどね

どこか仕入れて使いたくってしょうがなくなってつかったんだろうな 対自民にも応用ききそうだし、えーもん仕入れたわー、みたいな

結局、立憲は週刊誌だよりって事じゃん 存在自体要らないだろ

しかし、他党の議員には反省しろと大騒ぎするのに自分のとこの議員が何かやらかしてもせけんを恫喝しかしないよな

声だけでかい在日左翼は支持してくれるんだけどねw 同じ穴のムジナだからだろうねw

国会で見せ場を作れていないから支持率を伸ばせないんだと考えているから支持率を伸ばせない

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