ニュースを更新

【毎日】上皇上皇后両陛下が主人公として実名で登場の小説 各社が出版拒否、刊行後もメディア黙殺

ニュース速報+
893
2022/05/21(土) 09:28

 世に「菊タブー」なる言葉がある。天皇や天皇制について踏み込んで発言することを避ける空気、とでも言おうか。そのタブーの沼にはまりかけているのがドキュメンタリー監督の森達也さん。3月に出した小説の主人公は退位前の上皇、上皇后両陛下である。だが、いくつもの出版社に断られ続け、やっと刊行されたかと思えば、メディアからほぼ黙殺されているのだ。【吉井理記】
 小説は「千代田区一番一号のラビリンス」(現代書館……

この記事へのコメント

髭の宮やズルの宮コピペ仁も出てくるの??

不敬極まりないのう。 まあ、チヨンには無駄か。

両陛下はまだご存命中なのに、ご心境を勝手に想像するのはよろしくない。

現代書館に相応の内容ってことか

ニューヨークの弁当士の方が売れるだろ

ビックコミックの漫画じゃ昭和天皇出て来るし、小林よしのりも昭和天皇の話描いてる。 出版社側がヘタレなだけ。

まぁ、もれなく関係者がチョン絡みしてるわw

上皇上皇じょこじょこ上皇

コメントをもっと見る