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【文芸】本屋が20年で半減。閉店相次ぐ「大手書店チェーン」の生き残り策とは★2

芸スポ速報+
988
2022/05/25(水) 01:03

 1990年代以降、ネットの普及や他の娯楽の充実等が原因で活字離れが起き、出版不況が続いています。出版業界の市場規模は1996年の2兆6500億円とピークを迎えたのちに減少し続け、2021年は1兆2000億円とピーク時の半分以下にまで落ち込みました。
 そして書店業界も出版業界に連動する形で規模縮小が続いています。2001年まで2万店以上あった書店数は2020年には約1万1000店にまで減少しまし……

この記事へのコメント

本 雑誌=情報だからね 情報は今ネットがあるし スマホで外で過ごすからね 雑誌は読み放題の電子書籍になりつつある 図書館も電子図書館とか増えてるし

新品を買わなくても新古品がフリマアプリで出回ってるからそれで十分

図書館よく行くけど この5年ぐらいもう閑古鳥が泣いてるよ スマホが登場してから 図書館に誰もいない

単体の本屋はなくなって スーパーの一角に申し訳程度に本コーナーあるだけになった

もう電子書籍の市場が大きくなって 出版社と作家もウハウハだから 紙の本屋は必要ないよ

ファッション系雑誌よく買ってた方だけど アイドル誌の様になって買わなくなった

フタバ図書も業績悪化してたなあ

コーヒーショップて稼げ

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