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大家族はおろか「夫婦と子」世帯すら消滅の危機…全国各地で単身世帯が爆増している日本の行く末★2

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2022/06/01(水) 09:40

■一人暮らし世帯は40%に到達しつつある
 「家族」が消えつつあります。
 「夫婦と子ども2人」からなる核家族のことをかつては標準世帯といいました。世帯の中心は、この「夫婦と子」世帯であり、その構成比は、1970年代まで全世帯の45%以上を占めていました。世帯の半分近くがこの「夫婦と子」世帯だったわけです。しかし、先ごろ公表された2020年の国勢調査においては、25%にまで激減しています。……

この記事へのコメント

あえて結婚しないだけだし

だって一人の方が気楽だもんなw

生きるの大変だもん!

スレ違いかもしれないけど、 東京オリンピックも呆気なく終わって、 何も残らなかったな。 みんな生きることに必死で、 オリンピックあったことなんか忘れてる。

他人と一緒に住むとかもう無理 あり得んわ

結婚できませんねん 適齢期過ぎてるのばっかり

伝統的な家制度が大事だとか大層なことは言うけど、そのための施作は何もしてないからな、自民党は 夫婦別姓とか同性婚を否定しても、肝心の旧来の家庭を守ってないんだから 単身世帯が増えるだけなのは当たり前

婚姻する事と子供がいるいないは あまり関係ない時代じゃないかな。 とりあえず顔がいい上位2割の男は 努力もクソもなくバイトでも結婚はしてるよ。 子供を作らない恋人夫婦なんだろうね。

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