【社会】37歳婚活女性、42歳実家住み男性にデート代を割り勘にされ幻滅 「男として頼りない。そもそも実家暮らしなのも…」 ★7
大山まなみさん(37歳、仮名)は先日、佐藤まさやさん(42歳、同)と3回目のデートを終えて、「これで交際終了にします」と連絡を入れてきました。その理由を尋ねると、こんなことを言いました。
「決して悪い人ではないんです。最初は、私の話をちゃんと聞いてくださるところに好感を持っていたのですが、会うたびに、考え方の違いが積もるようになっていったんです」
まず引っ掛かったのが、婚活を始めたきっかけ……
“消費税は僕が払います“ 最高のユーモアを持ってるよこの男は 女がしょうもない
日本は人口多すぎだし東京に無能女集めてガキ作らせないようにして少子化促進しないとね 女は産む機械としての価値もないお荷物だよ
男の場合32と37だとそこまで大差ないんだよな そのくらいの差だと付加価値で幾らでもひっくり返りそうだが 女の場合32と37だと天と地くらい差があるんよな
42歳の時は29歳♂に毎回ご馳走してたなw
ワイ、デートで奢るときはコースたのんでコーヒー来たらトイレに行くと席立って、会計すますけどな。 それぐらいが男の器量。 逆に割り勘求めるならデートすらせんわ
くっそめんどくせえなぁ いっそ気楽に独身のままでいたら良いのに
この記事で何が言いたいのか分からない こどおじという言葉は不動産業界が広告代理店に金渡して広めさせた言葉だと思っているが、それ関連かな?
この人はまだ収入が良いからマシだけどお前らはこれに加えて定収入だからな