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政府、高齢者にスマホ操作を無給で教えるボランティア2万人以上を募集開始 岸田政権の目玉政策

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2022/06/02(木) 08:53

岸田文雄政権が、目玉政策「デジタル田園都市国家構想」の基本方針をまとめた。この構想の柱の一つが「デジタル推進委員」。高齢者などにスマートフォン操作を教えるボランティア的な役割で、政府は2022年度中に全国で2万人以上を確保する方針を掲げる。ただ、具体的にどんな活動をするのかはナゾだ。インターネット上では、そもそも無給で「そんなに人が集まるの?」と疑問の声も上がっている。
「無給ボランティア」に冷や……

この記事へのコメント

ボランティアは無給の奴隷って意味じゃねーぞ

ITの知識が無いという名刺をぶら下げてくるんだから、反社はボランティアに参加しそうだな。

別にガラケーでよくね?

老人には検索方法だけ教えて後は自分で調べろでいいんだよ

いやいや 米国や中国も高齢は多いけど 日本は高齢比率がやばすぎるんだよ

スマホは電話だけ使ってればいいよ あちこち登録されて、パスワードを度忘れされる方が 家族としては迷惑だ

新資本主義とか言いながら、やってることは新自由主義の発想

二万人もの働く手を止めさせて、無償でこき使うって大損失では

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