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【速報】去年の合計特殊出生率は「1.30」 6年連続で減少 去年生まれた子どもの数、婚姻件数は共に“過去最少”

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2022/06/03(金) 08:51

1人の女性が生涯で出産する子どもの数を示す「合計特殊出生率」は去年1年間で「1.30」となり6年連続で前の年を下回ったことが分かりました。
厚労省によりますと、2021年の合計特殊出生率は前の年から0.03ポイント下がった、「1.30」で、6年連続の減少となりました。
また、去年1年間に生まれた子どもの数は81万1604人で、前の年からおよそ2万9000人減り、統計を取り始めて以降、最も少なく……

この記事へのコメント

経済の割には生まれている方 アフリカですら2100年前後から人口が減少すると言われているので 仕方が無い

結婚するなら30歳~とかやってるからだろ

結婚したら義務教育終了でどうかね。結婚できないやつはずっと同じクラスでペアを探し続ける。

ジャップランド壊滅だね(笑)

子育て世代にろくに予算を付けず、土建屋バラマキや防衛費増額ばかり熱心なバカ政権が今後ものさばれば、いずれ少子化で日本は滅ぶだろう。

これはやっぱり独身税しかないな 蓄財とテメエのことしか考えず好き勝手生きてきた40過ぎたチョンガー野郎から独身税徴収して若者に配り結婚させる これで少子化解決

給料半分税金で消える国だから仕方ない

病院がコロナでヤバかったから計画出産なら普通ずらすしまあ過去最少にも成るわな 問題は今年だけど下がるか微増でも持ち直すかどうなる事やら

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