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【特集】 80年前の今日は「ミッドウェー海戦」…勝てるはずの戦いは、なぜ「無残な大敗」に終わったのか

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2022/06/05(日) 14:14

いまから80年前の昭和17(1942)年6月5日、それまで無敵を誇っていた日本海軍は、ミッドウェー海戦で、南雲忠一中将率いる「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」の主力空母4隻を撃沈され、開戦以来はじめての大敗を喫した。圧倒的に優勢な戦力を擁しながら、劣勢のアメリカ艦隊に敗れたこの戦いが、「あの戦争」の一つのターニングポイントになったことに、議論の余地は少ないと思う。80周年を機にミッドウェー海戦を振り……

この記事へのコメント

ウクライナと同じじゃん

やっぱ中将がうんこだったんだよ

そもそも山本五十六はアメリカに勝ち目はないって最初から言ってたじゃん

戦力差を見て勝てないから戦わないとか言ってたら 日清戦争すらしてなかったな

情報戦で位置バレして空母がほぼ壊滅しただけだろ 負けずして負けた

でも戦争の趨勢を決定づけたのってソロモン消耗戦じゃね?

情報横流ししたスパイでもいたんだろ

昭和天皇が織田信長や徳川家康なら臣下を粛清して対米戦争回避してたかもね

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