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【社会】 「出産する人生を描けず」 家事・育児時間、女性5倍 21年の出生率1.30、6年連続低下

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2022/06/06(月) 06:26

厚生労働省が3日発表した2021年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.30と6年連続で低下した。出生率が下がる大きな要因として、若い世代の子どもを持ちたいという意欲が減退していることがある。少子化に歯止めをかけるには、女性の賃金水準が低く、家庭のなかで家事・育児の負担を背負う状況を解消することが欠かせない。
婚姻率は、新型コロナウイルス禍で出会いの場.……

この記事へのコメント

今どき出産ってw 昭和じゃあるまいしw

一説には高度成長期に増えすぎた人口を本来の国土面積に合う程度に本能的に戻しているそうな

これが本音のところなんだよ。 こんな環境で子供を産み育てるなんて責任感のある人なら選択できないよ。

旦那の給与だけでやってけた時代が良かったよね。結局さ 子供すげーカワイイのに預けて働くなんて勿体無いし、ジジババも今は働いてるからろくにサポート出来ないケース多いしさ

昔ながらの家庭におさまりたい女性も相当数いるだろうに 時代がそれを許さないんだろうな

別に女性に限らず、男性だって生きづらいだろ 今の日本人現役世代で生きやすいなんて思ってるのは相当恵まれていると思うぞ まあそういう人たちが頑張って子供作ればいいんじゃないかな

子供3人産んだら勲章与えて上級国民にしてありとあらゆる優待を受けれるようにしよう

女性が絶対に家庭を持ちたい そんなふうに育つといいんだろうけど、なかなかうまくいってないんだな

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