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「犬みたいにパンにかぶりつきよった」 母親と“ママ友”とのLINE明らかに 5歳児餓死 福岡地裁 ★2

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2022/06/11(土) 02:22

2020年に福岡県篠栗町で当時5歳の男の子が餓死した事件の裁判は、6月8日、母親の碇利恵被告(40)に対する検察側の質問が行われました。
篠栗町の無職・碇利恵被告は2020年4月、知人の赤堀恵美子被告(49)と共謀し、当時5歳の三男・翔士郎ちゃんに十分な食事を与えず餓死させた保護責任者遺棄致死の罪に問われています。
いわゆるママ友だった赤堀被告に支配されていたとされる碇被告。
その実態の解明……

この記事へのコメント

ワクチン打つような馬鹿層だろうな

せめて一週間でも飯抜き刑出来ないの

朝鮮人は攻撃したい相手の言葉で犠牲を負いたがる、、遺伝子的化け物、この世にいていい存在じゃない、、 劣勢遺伝子が常態化するには科学に対し、倫理と神に壮絶に背き続ける必要がある、

主犯のデブスの裁判はいつなの

とにかく食べたいので餓死者の口の中には砂が詰まったりとか聞いたな・・・ 餓死って狂うように苦しいという話

これなに罪になるの? 殺人罪?

マジでコイツらの顔面なら潰せるぜ仇とりたいぐらいだ

修羅の国ってヤキウばかり見てるから野蛮なんだよね

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