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2100年代、日本は人口減少で社会インフラが維持できず、世界に先駆けて国家機能失う危機

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2022/06/13(月) 09:06

 厚生労働省は3日、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が2021年は1.30だったと発表しました。出生数は81万1604人と前年比2万9231人減で、6年連続で過去最少でした。
 テスラのイーロン・マスクCEOは、5月7日に「日本人はいずれ存在しなくなるだろう」とツイッターに投稿しました。言うまでもなく、合計特殊出生率が人口置換水準の2.07を下回って推移すれば、いずれ日本は消……

この記事へのコメント

来年なんかどうでもええわ

もっと早くそうなると思うけどね

生きてないからいいや

もう既に田舎はジジババばっかで死んでるけどね・・・

なにこの凄まじい希望的観測 実際は地方からどんどん死んでいく、末端から腐り落ちて維持できず縮んでいく ある時を境に全部が破綻するのではなく手足から壊死していく糖尿病のように

まあ少子化のスピード的には 中国と韓国の消滅を見届けてからになるけどね

ざまぁ♪ 俺には関係ないからどうでもいい 苦しめ♪

日本全国夕張化 住居は集約して集落は全部潰す

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