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【WHO】サル痘、性行為介した感染の可能性を検証 症例のほとんどを男性と性交渉を持つ男性が占める

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2022/06/17(金) 00:35

[ロンドン 15日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)の欧州サル痘問題対応の幹部、キャサリン・スモールウッド氏は15日、サル痘のウイルスが患者の精液から見つかったとの報告について、WHOが検証を進めており、性行為による感染の可能性を探っていると述べた。
現在、欧州を中心に多発しているサル痘は多くが、密接な接触があった性的パートナー間で発生しており、WHOはウイルスが主に密接な対人接触を介して感……

この記事へのコメント

これがマジとするとゲイを禁止するのも理由があったんだな

ホモが嫌われるにはちゃんとした理由があるんだな

最近調子に乗って表に出てきた変態共が患う病気

ゲイがバレるのが嫌で、この病気に罹っても病院に行かない人がたくさん出てくるのとまずいことになるかな。 しかしまぁ病院に行かずに済ますわけにもいかないか。どうなるかな。

始まりはエイズみたいなもん?

いくらLGBTといったところで、自然は残酷だな

エイズも最初はこう言われてたけど。。

子供作れないどころか自滅するのか 自然淘汰されるのね

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