【日本の現実】『年収200万円で豊かに暮らす』 宝島社の書籍(759円)が物議 Twitterで「暮らせるわけない」など悲痛な声 ★4
宝島社が6月7日に出版した『年収200万円で豊かに暮らす』(759円)という書籍がTwitter上で物議を呼んでいる。6月20日ごろから書籍名の一部を引用した「年収200万」がTwitterのトレンド入りを果たし「色々と地獄を感じた、これを見た時」などの意見が挙がっている。国税庁の調査を使い、「年収200万円」の国民構成比を調べてみた。
お金のイメージ(提供:ゲッティイメージズ)
Twitte……
好きなソシャゲガチャに毎月数万注ぎ込んだり、毎日ラーメン屋通っても生活出来るんだ。 そう、こどおじならね。
アホネタで話題になったら出版社の意図通りね
古谷経衡みたいなゴミはいらねえから
地獄の自公政権で貧しくなる一方の日本 このまま自公政権が続けば年収100万円になる日も遠くないぞ
200万円で豊かになれないのはお前が悪い! と、奴隷洗脳の本
桐谷さんが表紙だったらこどおじ向けで 女性ばかりなのに、対象外の人が怒ってる
モリタクの年収300万円時代を生き抜く経済学のパクリか?
てゆーか衰退スピードが早すぎるよね