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【韓国】『日本に答える』・・・強制徴用・慰安婦問題の国際法での対応論理

東アジアnews+
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2022/07/04(月) 02:38

国際法の博士であるシン・ウヂョン全州(チョンヂュ)地法(地裁)群山(クンサン)支院長(部長判事)が最近、強制徴用・慰安婦問題に対する日本の現在の立場を紹介し、これに対する国際法での対応論理を提示した『日本に答える』を出版した。
日本は、「1965年の請求権協定は一括妥結協定であり、この協定を通じて全ての請求権の裁判上の行使は禁止され、慰安婦問題に関しては2015年の慰安婦合意を通じてさらに最終的に……

この記事へのコメント

ヽ(゚∀゚)ノ はにはにちゃんに朗報! 雨でさめうらダム貯水量が回復

よくわかんねーけど、現金化は正しいって言いたいんだろ? やればいいじゃんw

詐欺の手法あの手この手

会社の定期検診で現在病院で順番待ちだが、こいつこそ病院行きだろ

強制労働と徴用は違うものという部分の理解から始めましょう

今の流れとすでに結んでいる合意に何の関係が?

さっきハンギョレで、同じ記事?読んだけど、イマイチ何言ってるのか解らんのよね~w

ユンユン身内に外堀埋められたな

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