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水路に落ちたウリ坊…助けてはダメ?鳥獣保護法の規定 救出した男性「雨が降ると溺れてしまう」

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2022/07/04(月) 11:43

「野生動物に手出しをしてはいけない」ということを定めた鳥獣保護法。この法律をめぐる議論が再び活発になっている。
6月23日、福岡市西区の住宅街でカメラが捉えたのは、水路に落ちているイノシシの子ども、ウリ坊8匹。
近くに親イノシシの姿はなく、8匹のウリ坊は身を寄せ合いながら、水路をトコトコと行ったり来たりしていた。
住民たちはウリ坊を心配していた。
近くの住民:
2~3日前くらいから気付いていたけど……

この記事へのコメント

助けて逃がせばいいんじゃないの

救助は全く問題ないだろ

水路が人間の手によって作られたものなら手出しにならないのでは?

いちいち報告するから問題になるだけで黙ってやっとけばいいんだよ

親がいなければどうせ餓死だろうに

畑荒らすからやめろや

ウリは助けてくれないニダか?

自力で出るように、板などで出られるような坂を作って追い込むしかない。 人間が抱えたりすると違法。

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