【参院選】なぜ若者の声は政治に届かない? 参院選60歳以上の影響力は50%…「シルバー民主主義」がひどすぎる ★4
日本では高齢者ばかりが選挙に行くため、老人向けの政策しか通らないと言われて久しい。いわゆる「シルバー民主主義」だ。それなのに少子高齢化が進み、有権者における高齢者の比率は高まるばかり。
選挙権は18歳に引き下げられたが、政治家は票田の高齢者ばかり優遇し、反発を招きそうな課題は検討さえしない。苦しむのは働き盛りの若い世代だーー。
では、実際のところ、この「シルバー民主主義」はどの程度深刻な……
組織票で結果が決まるからな
若者党とか作れば一議席くらい取れるんじゃないか? 反老人政策を大々的に推進してさ
若者人口が少ないから当たり前じゃん
選挙権は50~60歳くらいまでで終了したらいい
そもそも声上げてないじゃん。
届かないのではなく届けていない
ファミレスじゃねーんだから 役所や政治家が御用聞きに回ってきてくれるわけじゃねーよw
つまりですね、若者が声を上げてないということは今の政治家を選んでるやつ=無能ってことなんですよね