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【決済】複雑怪奇なスマホ決済手数料、国際的に割高

ビジネスnews+
3.1
2022/08/22(月) 09:30

手軽な支払い手段として普及するキャッシュレス決済の裏で、銀行や決済ネットワークが絡んだ手数料ビジネスが急拡大している。一つ一つは1円~数百円と少額でも、積み重なれば膨大な額になり、最終的に小売店や消費者の負担となる。国際的にも手数料は割高で、そのコスト構造は不透明なままだ。キャッシュレス化推進の足かせになりかねない。
記者がPayPayを使い始めて5年目。これまでコンビニのATMを使ってチャージ.……

この記事へのコメント

キャッシュレス(笑) そら、いつかは課金しなきゃ、業者もやってられないからな。

現金決済なら、売り手-買い手で決済。 キャッシュレス決済なら、売り手-(決済業者)-買い手 取り引きの途中で決済業者の中抜きが入るんだから、 経費は現金決済より増えて当然だわな。

独占と規制の弊害 単純に 国内に限って話でもスマホに限った話でもない

ポイントは使われなければ 利益

ペイペイ、d払い、auペイ、楽天ペイ 店側の負担がみんな国際的にはあり得ない高額 海外は安い、というか中国は普通に無料 そしてユーザー側には残高に利息がつく なぜ、日本はぼったくりなのか

円を電子化して国が無料でやるべきなんじゃね知らんけど

業者が湧いて出るんだから手数料高いに決まってんだろ

ポイントもな あれ消費者になんのメリットもないで

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