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【警察庁】国内の『要人警護』57年ぶり抜本改革 決まる 安倍氏襲撃を受けて 「警護要則」見直し 警察庁主導を徹底

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2022/08/29(月) 13:51

安倍元首相銃撃事件を受けて、警察庁は、1965年から要人警護の根幹とされる「警護要則」を抜本的に見直すことを決めた。また、警察庁が自ら、情報収集や分析を行い、事前に警護計画を審査するなど、「都道府県警任せ」を脱却する方針。これらの「要人警護」改革について、きょう午後に開かれた国家公安員会で了承された。
安倍元首相が銃撃された要因として、警察庁は、安倍元首相の後方の警備に”空白”が生じ、背後からの銃……

この記事へのコメント

今まで何やってたんだよ

ネクスト山上がんばれ

結局、書類が増えただけじゃない?

別に警察庁が優秀なわけでも無いし。

57年前て浅沼の時代か 刃物を持って突撃を想定しているんだな

警官の豆鉄砲でテロリストのマシンガンと戦えるわけないだろ。自衛官を付けろよ。

何れにせよ今回のような指針発表から2時間で警護にあたるケースでは無理なプロセスだろ

政治家に選挙のやり方変えてもらったほうがいいのでは 他の国では政治家が一般人のところ行って握手したりとかすんの?

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