【社会】家庭環境で差がつく「子供の国語力」…下層階級は本を読む機会もなく、コミュ障、陰謀論、ヘイト、孤立に陥りがち
〈教育格差のリアルな実態〉と最前線の取り組みを追った新著『ルポ 誰が国語力を殺すのか』が話題を呼ぶ、ノンフィクション作家の石井光太氏。「社会の荒波を生き抜く力」としての国語力を育むために、家庭と学校でできることとは?
■国語力の弱さは生きる妨げとなる
社会がグローバリゼーションによって複雑化する一方で、日本の子どもたちの国語の力の脆弱さが顕著になりつつあることは、ずいぶん前から指摘され……
ジャップ語は廃止でええやん 中国語を国語にせい (´・ω・`)
環境の要素が強すぎるからな。 そこをなんとかするのが政府なんだが、知らんぷり。これから氷河期世代の子供達が大人になってくから途上国みたいになってくぞ
学校教育は国に都合のいい人材を作る洗脳教育 疑問を思えず教科書とか言われた通り
どんなに貧乏な家庭でも一切努力しません、でもお金は欲しい。望むのは自由ですが無理ですね。
家庭環境悪くても図書館で本ばっか読んでる子普通にいたが 今は居ないんか 小学生が学校でスマホばっかいじってるとかあるの?
今更の話だな こんなのバーンステインの精密コードと限定コードじゃん 大学1年生の教養科目で習うレベルの話
家庭環境は影響ありだけど、結局は本人次第だよな なんでも人の所為とか環境の所為とかして誘導してるマスゴミ
この発言自体がヘイトなのでは?