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【北海道】牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理

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2022/09/10(土) 08:40

 コードネーム「OSO(オソ)18」、別の名を「忍者グマ」と呼ばれる最凶ヒグマをご存じか。3年前に北海道で発見されて以降、65頭もの乳牛を殺傷しているシリアルキラーだ。神出鬼没で酪農などへの被害も深刻。なんとか退治しようと闘う地元民の前に立ちはだかるのは、意外にも同じ“人間”たちだった。北の大地で今、何が起きているのか。その実態に迫る現地ルポである。
 
「この目でOSOを一番最初に見ました……

この記事へのコメント

おまえらの気持ちはわかるけどこれが良いってことになったらアベはどうなんのさ っていう話になっちゃうべや

アオアシラ討伐なんて初期の初期だろwww

動物愛護活動家を羆の餌にしろよ

ゴキも蚊も殺さない愛誤w

ラジオでは弾が高騰してて切らすことがある言ってたな アメリカの治安悪化で市民が買い求めてるんだってさ 一発千円以上になってる 他は高齢化とかで動物愛護団体の話は無かったぞ 本当かこの記事

動物愛護、自然保護の団体 ↑ こいつらの名前晒してもいいんではないだろうか? 「◯◯動物愛護団体から抗議を受けました」ってよ

そいつの家の庭先に出ればいいのに

捕獲した熊を着払いでこの団体に送り届けたらええやん

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