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【名機】PC-98いまだ現役 在庫1000台の修理販売ビジネスに迫る(朝日)

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2020/07/14(火) 12:31

倉庫に積み上げられた1991年発売のPC-9801DA。全盛期のハードでタマ数も多い 昭和から平成の始まりにかけて国内市場を席巻し、「キューハチ」と呼ばれ親しまれたNECの名パソコン「PC-98」シリーズ。リモートワーク隆盛のいまも、根強いニーズがあるという。トラブルに困ったユーザーが駆け込むという専門店を訪ね、いまだ現役の老ハードを取り巻く状況を探った。
【動画】膨大な在庫の山に憧れだったレアパ……

この記事へのコメント

PC1500ってのも あったな〜

親父が持ってたけど居ない間は俺のゲーム専用機と化してたな

MSも98用Windowsなんか出さなきゃよかったのにな。 あれのせいで使えないハードとかソフトで大混乱に陥った。

8インチのフロッピーディスクもまだ需要があるしな

AMACOMこそ至高

初めて買ったのが98NOTEだったな。 ニフティに繋いで世界が広がったような気がした。

電源入れて最初にやったこと HDDにインストールされているWin3.1を何十枚ものフロッピーにバックアップするww

目が眩むような液晶だったよな

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