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「コロナ滞納」でピンチ!日本の大家さんの立場が圧倒的に弱いワケ

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2020/05/10(日) 14:18

新型コロナウイルスの感染拡大は、経済に大きな影響を与えている。これに伴い、職を失ったり、収入が減少したりした人が「家賃」を支払えなくなるケースが増えてきている。家主側の訴訟代理人として数々の賃貸トラブルを解決に導いてきた司法書士の太田垣章子氏がコロナ禍で家主が直面している課題と、対策すべきことを解説する。【この記事の画像を見る】● コロナ禍の「家賃滞納」で 家主の生活は守られるのか
 コロナウイルス禍で、今までの生活は一変しました。人々の外出自粛が求められ、経済に極端なブレーキがかかりました。売り上げが下がり苦悩する会社経営者、先が見えないことから解雇を言い渡される被雇用者、店舗営業ができないために、収入が途絶えてしまった自営業者……。苦境に陥る人はますます増加していますが、新型コロナウイルスが収束する気配はありません。

この記事へのコメント

民間で連帯保証人をとるのは日本と韓国だけ

意味不明の礼金とか更新料とか取るクズが多いからピンチになってくれると面白い

今の大家は借り入れでやってる人が多い。 滞納されたら返済が焦げ付いておしまい。

保証人不要の代わりに家賃1年分前払いとか認めてくれたら良いのに。まぁ詐欺が増えそうだけど

欧米とか東南アジアはどうやってるんだろうね

生活保護者に貸すのがやっぱ正解なんだな 取りっぱぐれないしな 落ち着いたら生活保護者向けに変えていこうかな

賃貸を借りるような層は、更地購入の段階での頭金100万円すら用立て出来ない奴ら、 そんな奴らが、自分の物のように住めるだけでありがたいと思わないとならない。 大家には感謝こそすれ、ボッタくりとかどんな神経してんだろうな。

バブル期でも貧乏人が東京に住めて頑張れたけど 今は無理だな

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