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「店を爆破する、日本に帰れ」 アメリカでアジア系住民を狙ったヘイトクライムが3カ月間で2000件超える…GO BACK TO JAPAN YOU MONKEY!★4

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2020/07/15(水) 03:23

アメリカでは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、アジア系の住民を狙ったヘイトクライム=憎悪犯罪が急増し、3カ月間で2000件を超えていることがわかった。
 アメリカの人権団体によると、アジア系住民をターゲットにしたヘイトクライムは今年3月から6月に全米各地で2120件発生し、通常の20倍に上った。暴力行為のほか、差別的な言動で攻撃するケースが相次いでいる。

この記事へのコメント

じゃああああああっぷw

通常も100回ぐらいあるのか…

米中対立は白人対有色人種の戦争になるね。 これは歴史的大事件

取材先が間違ってるだろ 日本料理店を経営する、シナチョンこそ取材しないと

まーた馬鹿チンクトチョンか

日米開戦の遠因も対日人種差別だったからな 今度はどうなるかな?

嫌がらせをされてる中韓国人との比率を詳しく知りたいw

なんでなの?コロナの所為で? だとしたら日本じゃなくて中国でしょ。

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