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京都・大阪で中国資本による不動産買い占めが過熱 観光客向け宿泊所として運用されるケースも

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2022/10/23(日) 14:51

 10月11日から政府は水際政策を緩和した。コロナ前にインバウンド消費の約4割を占めていた中国は海外帰国者に10日間の隔離期間を設けているため、本格的な回復は先と見られるが、すでに京都市内には中国語を話す観光客が確認できた。その裏で、中国資本による不動産買い占めが過熱している。地元の不動産業者はこう話す。
「中国で京都の人気は高く、問い合わせが増えています。一軒家だけでなくマンション1棟を丸ごと購……

この記事へのコメント

じゃあ愛国者が買えばいいじゃない

文句あるならお前らが買えば? 資本主義だろ?

京都は人口減ってるし良いことやろ

円安だから買いやすいだろうなあ

人口減ってるんだし良いことだろ なんか文句あるなら愛国者様たちが買うだろうし

日本人は支那の土地買えないのにね

むしろ誰も買ってくれないものを買ってもらって感謝、まである

日本も昔、ロックフェラーセンター買ってアメリカに批判されたよね 同じ事じゃないかな

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