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【経済】 「32年ぶりの円安」が日本にとって大チャンスである理由…バブル期との決定的な違い

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2022/10/24(月) 09:27

メディアの印象操作に欺されるな
為替が1ドル150円近辺と、1990年以来の水準と報じられ、大騒ぎになっている。地上波の大阪朝日放送『正義のミカタ』で、筆者もこれを解説した。
そもそも、円安はGDPプラス要因だ。古今東西、自国通貨安は「近隣窮乏化政策」(Beggar thy neighbour)として知られている。
通貨安は輸出主導の国内エクセレントカンパニーに有利で、輸入主導の平均的な企業に不利……

この記事へのコメント

国も企業も個人も借金まみれで利上げなんて出来ないもんな

ドルでサブスク契約できないよな

表題見て、絶対高橋洋一だと思ったら、やっぱり...

聞いたこともない大学

韓国中央銀行の事を笑えなくなっとるな。

ここで利上げですよ さぁどうなるか楽しみです

出た 一番信用ならない経済学者

アジア通貨危機時の東南アジア諸国のように、 安倍晋三記念体制などよりもっとずっと大きな資本に工場進出してもらえばいいのは分かってる ハイ解散

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