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【十脚目虹色ウイルス】エビも中国発ウイルス「DIV1」猛威 アジア拡散の恐れ 強烈な感染力、致死率80%以上も

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2020/07/15(水) 14:54

新種のウイルスが養殖エビに猛威を振るっている(写真はイメージ) 中国発の新型コロナウイルス感染症が世界を混乱に陥れる中、エビ養殖の世界でも中国を震源とする「DIV1」(十脚目虹色ウイルス)と呼ばれる毒性の強い新種のウイルスが猛威を振るっている。今年2月に中国の養殖エビ一大産地の広東省で再発したのに続いて、5月には海を隔てた台湾にも拡散。東南アジアのエビ養殖主要国にも感染域が広がる可能性は排除できず……

この記事へのコメント

まぢかよ?蛯原友里最低だな!

のちの、カッパえびせんである

地球の敵 絶対わざとやってるだろ

こいつら絶対に何かやらかして収集がつかなくなってんだろ。

ウイルスの総合商社やな

>1 中国は地球の敵

また新しいの作ったんか石ちゃん

汚ねーもんはいつも中国大陸からやってくる

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