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電気とガス料金の負担軽減策を政府が閣議決定 恩恵感じにくく、終わり見えない支出になる懸念 ★2

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2022/11/01(火) 03:09

 政府が28日閣議決定した総合経済対策の柱は電気、ガス料金の負担軽減策だ。将来の料金値上げを見越した対策のため、専門家からは「恩恵を感じにくい」との指摘が上がる。一方、エネルギー価格の高騰はいつ収束するか見通せず、支援長期化による財政支出拡大への懸念も強い。(砂本紅年)
◆相次ぐ価格高騰 見えづらい効果
 今回の支援対象は当初、今年5月時点で前年同期比2、3割上昇した電気料金だけだった。だが、都……

この記事へのコメント

特別定額給付金 はよせえ テレビ電波オークション はよせえ

それならガソリンの何重も取ってる税金も失くせよ

岸田が財務省のいいなりなのがよくわかる。 どうせこの増えた分増税してくるぞ

当たり前だろボケ 何のための税金だ 水道代もガソリンもタダにしろ

プロパンに補助しないなら都市ガスにも不要と思われるが

いいなあ岸田は。自分の金でない赤字国債大量に発行してでかい顔できるからなあ。日本の将来などこれっぽっちも考えていない。

電力会社のボーナスになるだけ 庶民にはなんの意味もありません

エコになるんだから何もしなくていいだろ

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