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【朝日新聞】嫌韓という言葉を聞く機会が増えた。それなのに、韓国ドラマがここまで日本で盛り上がるこの矛盾は何なのか[7/17]

東アジアnews+
905
2020/07/17(金) 06:59

台湾出身の小説家、温又柔(おん・ゆう・じゅう)さんは、韓国ドラマ「愛の不時着」の熱烈なファンだ。韓国の財閥令嬢と北朝鮮のエリート軍人とのラブストーリーという、日本人からは遠い世界のドラマが、なぜ多くの人に刺さるのか。3歳のときから日本に住み、日本社会を「ちょっと外側」の視点から見ることもできる温さんに熱く語ってもらった。
ヒョンビンが演じたリ・ジョンヒョク大尉だけでなく、「耳野郎」にもひかれるとい……

この記事へのコメント

在日の間でしか盛り上がってないから 終了

(=゚ω゚)気のせい

現実見ろ 日本でめちゃくちゃ人気なのは事実だ

韓国の経済力が日本を上回ってるから マスコミが経済を動かしてる以上は、韓国経済が日本を上回ってるってこと まぁあとは人権団体かな

やすいからだろ、どうせならインド映画やってよ

竡宦L・ω・`竡梛L事の中に日本人がひとりもでてこない

いつのじだいでも やるプロパガンダ

日本文化があれだけ浸透しながら全く反日にブレーキが掛からない韓国と同じ。 大多数は文化と政治を「それはそれ、これはこれ」と別けているだけ。 悩むような話でも何でもない。

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