【青森】除雪作業員「雪玉やスコップを投げつけられた。監視するようにスマホを向けられ続けた」苦情殺到で離職者も 弘前の業者深刻 ★2
降雪シーズンが迫る中、青森県弘前市では除排雪を担う業者の人手不足が深刻な問題となっている。深夜に出動し、降雪次第では仕事が終わるのが夕方という長時間勤務。住民からの苦情を直接受ける精神的な負担も大きい。ストレスで離職する作業員もいるという。除雪車の運転士からは「雪国に欠かせない仕事なのに、なぜここまで追い詰められるのか」と不満が漏れる。
「作業中に雪玉やスコップを投げつけられた。(監視するよ……
雪国に住むのが悪い、沖縄に引っ越せ
監視されて不味いことでもしてるの?
スコップ投げつけられたら通報するやろ
そりゃ青森だもん 代わりはいくらでもいる 差別されるのが嫌なら青森から出て行けよ
スコップ投げられた原因に触れろよカス
大阪やったらブロック投げつけられる。 青森は上品だ。
さすがとーほぐ土人 余所者を見たら敵だと思い込む村社会
田舎者は人に嫌がらせすることしか娯楽がない