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家余り、地方で進む 12県で過剰率20%以上

ビジネスnews+
9.4
2023/01/15(日) 03:10

都道府県の約4分の1にあたる12県で、世帯に対して住宅が2割以上も余っている。過剰率は山梨が27%と最も高く、四国は全4県が20%以上。共通するのは住宅需要を超える供給だ。12県中の11県で地価が下落しており、地元経済への影響が懸念される。2023年には日本の世帯数は減少に転じるとの予測があり、過剰率はさらに高まるおそれがある。
総務省の住宅・土地統計調査で、総世帯数に対して総住宅数がどれだけ多.……

この記事へのコメント

家余っててもねぇ。 そこで人生を賭せるかが問題なわけで・・・

狭い建売建てまくってるからそうなる

空き家のまま一定期間過ぎたら強制更地で国有地にしよう

絶対に空き家を活用するようにします

仕事がねぇのが問題なんだよな

住民票の無い空き家は宅地並み課税しろよ

ボロ屋なんていらない。 潰して公園にすればいい。

ヒント: インフラストラクチャー

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