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10月の実質賃金2.6%減 物価高直撃、7年ぶり落ち込み

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2022/12/06(火) 18:58

厚生労働省が6日発表した10月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価の変動を反映させた実質賃金は前年同月比2.6%減だった。7カ月連続のマイナス。現金給与総額(名目賃金)は増えたものの物価高騰に賃金上昇が追い付かない格好で、減少幅は2015年6月以来、7年4カ月ぶりの大きさとなった。  基本給と残業代などを合わせた10月の現金給与総額は、労働者1人当たり平均で1.8%増の27万5……

この記事へのコメント

実感としては40%くらい上昇してる

賃金上がってもそれ以上に物価が上がってるから苦しくなる一方なんだよな 価格が上がるのと同時にステルス値上げもされてるから実質2倍の物価上昇食らってる

▼違憲・公明党は「天皇陛下=主権の存する日本国民」を尊重していない。 違憲・公明党が尊重しているのは池田大作だ。 逆賊である。 日本から出て行け。

地獄へようこそ 大増税でトドメさしちゃるけえのお

なおステルス値上げは入っていません

金利上げろキャンペーンやってた奴はどこに行った? 責任とれよ

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