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【サッカー】悲運の10番・南野拓実、PK戦対策として最新機器の重要性を痛感 「そういう細かいところが勝負を分けるんだなと思った」★2

芸スポ速報+
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2022/12/11(日) 15:22

 日本代表MF南野拓実(27=モナコ)が、PK戦対策として最新機器の重要性を強調した。
 南野は5日のカタールW杯決勝トーナメント1回戦クロアチア戦で途中出場し、1―1のまま迎えたPK戦でキッカーの1番手を志願。しかし失敗して、その後に日本はMF三笘薫(ブライトン)、DF吉田麻也(シャルケ)も止められて無念の敗退となった。
 人目をはばからず号泣した南野は、悔しさからか試合後の取材を拒否。……

この記事へのコメント

実際そういう情報を日本に還元してくれるのはありがたいよね

戦犯は嫌がらせしに来たガーシーだろ

リバプールで練習してたのにダメだったのか・・・

リヴァプールすごいねー ずっとベンチやったけどこういうところは調子に乗れるよねー

南野はリバプールで脳に電極入れられたんじゃないかって思うくらいに精気が失くなったよな・・・

モロッコ「最新機器|ω◦) プッ」

空気の10番だったな

民間療法みたいだなw

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