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【🐔】ニワトリが寒さで“大食い”に…「身を守るため」エサ代高騰で養鶏場悲鳴 産卵に影響

ニュース速報+
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2022/12/13(火) 00:36

全国的に厳しい寒さになっています。この寒さで意外な影響が出ているのは、茨城県小美玉市の養鶏場です。
■コストは半分以上…“エサ代”が占める
 厳しい寒さのなか、鶏舎では20万羽のニワトリが餌(えさ)をついばんでいました。
 実は、寒さと餌の量は、大いに関係があるのです。
 ホウトク農場・豊村三弘専務:「ニワトリ自体は、比較的寒さには強いんですが。やはり、この寒さから身を守るために、餌を食べ……

この記事へのコメント

ワクチンがポンコツなせいです

ザンギもピンチだしな

元々安いんだから経営危機に陥るくらいなら値上げしてもいいと思う。あともやしも

牛屋よりマシじゃねw

卵を生むなら、ウンコ製造機のおまえらよりマシ

チキンジョージ博士から一言 ↓

屋根をガラス張りにして日光入れてあげるとか、夏場は覆いが必要だけど もちろんそういう設備投資も厳しいってことだよね

ヒーターつければええやん

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