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国家公務員に冬ボーナス 0.1%増、平均65万2100円

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2022/12/09(金) 09:16

 国家公務員に冬のボーナス(期末・勤勉手当)が9日、支給された。管理職を除く一般行政職(平均年齢33.8歳)の平均支給額は65万2100円で、前年冬より500円増加した。
 職員の平均年齢が下がり平均給与は減ったが、8月の人事院勧告に基づく給与法改正で年間の支給月数が0.1カ月引き上げられたため、0.1%のプラスとなった。
 特別職の最高額は首相と最高裁長官の569万円。衆参両院議長が527万……

この記事へのコメント

なお下級には増税ボーナス ありがとう自民党 おいでませヘルジャップ

なんで増やしてんだよ 減税しろよ

うむ、我が国の財政は健全である

なんで言われたことしかしない公務員がボーナス貰うんだよ ボーナスは民間企業のものだろ

管理職を除いて低く見せようとかくだらねえんだよ

こういうのいつも思うけどなんで管理職は除くの?

増税してこれかよ…心底嫌になるな

給料安い自衛官とかが下げてんだろうな

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