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【コロナ】 群馬大学大学院教授 「集団免疫の早期獲得のために、若者の感染ボランティア(志願兵)を募集し強制感染を」

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2020/05/12(火) 08:55

(藤井 雄作:群馬大学 大学院理工学府 教授)
 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の予防法(ワクチン)、治療法の開発を待つ中で、医療崩壊阻止のため、世界中がロックダウン断続状態に陥り、世界恐慌以上の経済悪化が懸念されている。
 私たちは、ロックダウンにより、社会に対して莫大なダメージを与えつつも、医療崩壊を阻止しつつ、「“対策”を取る時間稼ぎをしている」という、明確な認識を持つ必要がある。医療崩壊さえしなければ、現在の日本の現状が示すように、小さな死亡率で済む可能性が高いと考えられる。

この記事へのコメント

ええからワクチンはよ

お前が行け

理工学www

決死隊だな

まずは言い出しっぺのこの教授と家族からだね

抗体はできないんでしょ?まだわかんないよこのウイルス

若い人はもう我慢できなくなってるから自然とそうなっていくよ

そう言う極論は良いから マジでストレスが掛かるとキチガイが増えてくる

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