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【ハンギョレ新聞】 日本の「敵基地攻撃能力」推進、周辺国の懸念を肝に銘じるべき 

東アジアnews+
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2022/12/14(水) 12:01

 日本政府は16日、国家安全保障戦略と防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画の改定を決定する予定だ。有事の際に北朝鮮や中国などの周辺国のミサイル基地を直接攻撃できる「敵基地攻撃能力」(反撃能力)の保有や、防衛費の大幅増額、自衛隊再編などが主な内容だ。憲法自体の改正ではないが、戦後75年間維持された平和憲法と専守防衛の原則の方向が大きく変わるということで懸念される。
 日本の連立与党の自民党と公明党が合……

この記事へのコメント

何を懸念するんだよw

日本人拉致をした韓国にミサイル打ち込んでも正当行為だから、韓国と韓国人は必死に反対してます。

戦争加害国が軍拡するときは まず被害国の許可が必要になる それが国際法規だぞクソジャップ

は?なんで泥棒の懸念に配慮しなきゃならないんだ?🙄

ブルーチームにいない国なら懸念を持つんだろうな

解った。 もっと強化で

連続殺人の前科あるやつにナイフ持たせるようなもんだからなジャップ

これまで散々日本にナメた真似をしてきたコリアンがビビりまくっているようだな うひひひ いい気味だ

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