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【裏技】世界一高い「葬儀費用」が完全無料で、手間もゼロ…直葬よりずっと安い「献体」という終活の奥の手

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2022/12/22(木) 12:36

※本稿は、中町敏矢『月14万円の年金で夫婦が生活している術』(ぱる出版)の一部を再編集したものです。
2011年1月、俳優の細川俊之(享年70)が突然亡くなった。
彼は生前、「自身の始末」を考え、出した結論は「献体」だった。2枚目スターと献体という思いがけない取り合わせに、私は驚かされた。
献体とは、大学の医学部や歯学部で行われる人体解剖学実習の教材として自分の遺体を無条件、無報酬で提供することを……

この記事へのコメント

なるほど 気づかなかった

周りに子供が居なく、自分が最後になるのならありだな 骨を待つ人が居るならちょっと考えるわ

実際、死んじまったら当人には何も残ることもないしなぁ…

死後に粗珍を見られるのは恥ずかしいし遠慮するわ

昔は庭で焼いとったんぞ甘えるな

(´・ω・`)献体した場合、学生の練習台になるの? 臓器提供したらもっと貢献だと思うけど、献体した場合そうはならないの?

家族がいないならこれでもいいけど死んでまでコスパとか考えるのもな 自分以外の身内なら最後の最後くらい最低限のことはしてやりたいって気もするが当人は死んじゃってからだからどうでもいいのか

日本は来年から中国になるし 臓器とられるから大丈夫

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